2016年05月09日
転換期 往診へ
父の最近の体調そしてこれからの事を考えると外来での受診から往診へと切り替える時期にきているのだろうと思う。
そして今日外来でいつも診てもらっている外科の先生、病院の相談員、ケアマネージャー、訪問看護士と話し合い今後は往診にすることに決めた。
本人は往診は嫌なようでなかなか納得しなかったが先生に説得され渋々応じる事になった。
おそらく父の話ぶりから察すると往診を受けるような人はもう病院にも行けなくなった寝たきりの重病人みたいなイメージがあって俺はまだまだそんなんじゃないしそれを受け入れたら本当にそんな風になってしまうんじゃないかと云う思いがあるのだと思う。
その気持は判るし俺もまだまだ病院に行ける位の気力と体力は持続して欲しい。
しかし、それがいつまで続くのかおそらく遠い将来ではないだろう、遅かれ早かれ往診になるのなら万が一の事を含めまだ体力がある今の内に往診に切り替えるのが良いのだろう。
きっと今がその時期なのだと思う。
今週中には最初の往診日が決まると思う。
あとは良い先生だと良いのだけれど。
そして今日外来でいつも診てもらっている外科の先生、病院の相談員、ケアマネージャー、訪問看護士と話し合い今後は往診にすることに決めた。
本人は往診は嫌なようでなかなか納得しなかったが先生に説得され渋々応じる事になった。
おそらく父の話ぶりから察すると往診を受けるような人はもう病院にも行けなくなった寝たきりの重病人みたいなイメージがあって俺はまだまだそんなんじゃないしそれを受け入れたら本当にそんな風になってしまうんじゃないかと云う思いがあるのだと思う。
その気持は判るし俺もまだまだ病院に行ける位の気力と体力は持続して欲しい。
しかし、それがいつまで続くのかおそらく遠い将来ではないだろう、遅かれ早かれ往診になるのなら万が一の事を含めまだ体力がある今の内に往診に切り替えるのが良いのだろう。
きっと今がその時期なのだと思う。
今週中には最初の往診日が決まると思う。
あとは良い先生だと良いのだけれど。
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